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食洗機があると家族の毎日がもっと幸せになる理由

  • 子育て世代オーダーキッチン新築

こんにちは、タグホーム社長 高橋です

何故か覚えてるんですが、今日は32年前のこの日に結婚式でした・・・25は切れのいい数字だからですね・・どうでもいいんですが。

食洗機についてのPR投稿があったので、抜粋して載せてみました

女性の社会進出が当たり前になり、共働き世帯が増加するなか、面倒な食事の後片付けの時間が減らし、家族や自分のための時間を増やしてくれる「食器洗い機」への注目が高まっています。

一方で、Houzzが以前、世界8ヵ国のHouzzユーザーに調査を実施したとき、日本とフランスだけが、手洗い派が食洗機派をわずかに上回っていました。ドイツやアメリカでは全家庭の80%が食洗機を導入する一方で、日本では30%にとどまっています。まだまだ、食洗機をとりいれるメリットが理解されていないのかもしれません。

そこで、実際に〈ミーレ〉の食洗機を自宅で使っているインテリアコーディネーターの堀口理恵さんと家電&インテリアコーディネーターの戸井田園子さんに、インテリアのプロや家電のプロとして活躍しつつ、家庭を切り盛りする主婦でもあるという立場から、食洗機を導入するメリットを解説していただきました。

食洗機があると家族の毎日がもっと幸せになる理由

1. 手洗いよりもピカピカな洗い上がり
食洗機の魅力といえば、食器の美しい洗い上がり。手で食器を洗う場合、お湯を使うにしても人肌程度の温度が限界ですが、食洗機なら、高温のお湯で洗えるので、しつこい汚れも流れ落ちて、食器がまるでレストランのようにピカピカに洗い上がります。特に〈ミーレ〉の食洗機は65度(最高75度)という高温のお湯を使うので、食器だけでなく、鍋や調理器具の頑固な油汚れやこびりつきもしっかり落ちます。「洗浄力が強いので、予洗いは不要。さらに、うちでは食器だけでなく、ガスレンジの五徳も食洗機で洗っています。手で洗うと面倒この上ないですが、食洗機を使えば、入れるだけですっかりきれいになるので本当に便利」と戸井田さん。

また、高温のお湯は衛生面でも効果が期待できるので、お子さまのいる家庭にもおすすめです。

2. 大容量でたくさん洗える
欧米に比べて、大小さまざまな器をたくさん使う日本の食卓。〈ミーレ〉の最新型食洗機《EcoFlex》シリーズなら、世界初の「3Dカトラリートレイ+」や多種のバスケットを使って、大量の食器を一度に洗えます。実際、欧州の規格(IEC)で14人分、日本の規格(JEMA)で12人分の食器をいちどに洗える基準に準拠しています。「うちは3人家族で1日に1回、食洗機でまとめ洗いをしていますが、庫内はいつも満杯です。日本の家庭はたくさん器を使うので、容量の大きさは本当に重要」と戸井田さん。

また、ホームパーティーともなればワイングラスなどドリンク用の器の汚れ物もたくさん出ます。手で洗うことを考えたら憂鬱ですが、「繊細なワイングラスもステムのところをしっかりホールドして洗ってくれます。〈ミーレ〉は名門ワイングラスメーカー〈リーデル〉とも長年コラボしていますから安心ですね」と戸井田さん。

食洗機があると家族の毎日がもっと幸せになる理由

3. フロントオープンで出し入れもストレスなし
〈ミーレ〉の食洗機はフロントオープン式。国産メーカーによく見られる引き出し式に比べ、たくさんの食器や調理道具を一度に洗えます。国産メーカーの引き出し式も使った経験のある戸井田さんも「引き出し式だと、持ち手のついた大きなフライパンは入らなかったし、下の方に入れた食器を取り出すのが大変でした。でも、〈ミーレ〉の食洗機では余裕があります。ザルやボウルはもちろん、ガスレンジの魚焼用グリルや換気扇のフィルターもストレスなく洗えますよ」と話します。

食洗機があると家族の毎日がもっと幸せになる理由

. リビングの近くでも使える低騒音
「でも、食洗機は音がうるさいのでは?」と思っていませんか。〈ミーレ〉の食洗機は音を抑える設計により運転音が気になりません。「日本のLDKではキッチンとリビングの距離がどんどん近づいています。我が家もLDKでテレビを見ながら回していますが、音はほとんど気になりません」と堀口さん。マンションで夜中に回しても、隣接する部屋に響く心配はまずありません。

5. 運転時間は最短モードで1時間以下
パーティーが終わった後、夜中や翌朝、食洗機が延々と回っている、という風景ははるか昔のこと。洗浄時間はどんどん短くなっています。例えば、〈ミーレ〉の最新機種《EcoFlex》は、洗浄・すすぎ・乾燥のすべてを業界最短の58分(※)で完了します。

※標準運転時間(モデルによって異なります)

食洗機があると家族の毎日がもっと幸せになる理由

6. 環境にやさしい
手洗いと食洗機洗いのどちらがエコ? 一見、動力や機械を使わない手洗いのほうがエコに思えるかもしれません。でも、実際は逆なのです。

節水

手洗いでは水をジャバジャバと流しながら洗ったりすすいだりするのに対し、〈ミーレ〉の食洗機は内部で水を循環させて使うので、使う水の量は手洗いのわずか15分の1。そもそも、ドイツは日本に比べてはるかに水が貴重な国。節水についての意識が高い国のメーカーだからこそ、節水技術についても長年の蓄積があります。

節電

また、〈ミーレ〉の食洗機の乾燥は、ヒーターを使わない「余熱乾燥」。最終すすぎに高温のお湯を使い、食器が熱くなっているときに庫内の温度を下げると、食器の熱が放出されると同時に水分が自然に気化して、食洗機庫内のステンレスの壁に結露する、というしくみ。なので、ヒーター式に比べて電気を使いません。

頑丈で長持ち

日本では、家電製品は一般的に「10年経ったら買い換えるもの」という想定でつくられています。「でも、キッチンは10年経ったからといって、まだリフォームしませんよね? だとしたら、ビルトイン家電はもっと長く使える頑丈なものでなければなりません」と堀口さん。一方、〈ミーレ〉のビルトイン家電はすべて

約20年間の使用を想定したものづくりで、環境問題に敏感なドイツのメーカーらしく、堅牢なつくりになっています。「家電を短期間でゴミにしないことは、環境を大切にしたいと思うならとても重要なポイントだと思います」と堀口さん。食洗機は「幸せな時間をつくる」家電

1年で120時間、20年で100日分の時間が自由に!


食洗機を使うメリットは、何と言っても時間が有効活用できること。例えば、1日に食器の手洗いと後片付けに20分かかっているとしたら、年間では約120時間。20年たてば、2400時間、つまり、約100日も費やしていることになります。「皿を洗って、ふきんで拭いて、濡れたふきんを洗い、それを乾かして、と考えると、時間も労力も結構なもの。人生の時間は限りあるのですから、その時間を自分の好きなことや楽しいことに使えたら、と思いますよね」と堀口さん。

共働き世帯の「新・三種の神器」で「リセット家事」はアウトソースしよう

共働き世帯が増えるなか、洗濯乾燥機、ロボット掃除機と並んで「新・三種の神器」と呼ばれる食洗機。その背景にある事情を、戸井田さんは次のように分析しています。「家事は『プラス家事』と『リセット家事』にわけられます。プラス家事とは、料理や育児のように、行うことで楽しさや価値がプラスされる家事。一方、リセット家事は掃除、洗濯、食器洗いなど、生活空間をリセットするための家事。プラス家事と異なり、リセット家事は誰がやっても結果が一緒ですから、アウトソースすべき家事。だからこそ、食洗機は導入する意味があるんです」。

「まとめ家事」より「分散家事」

また、最近、特に若い世代の家事のこなし方は、週末にまとめて家事をする「まとめ家事」から、平日の朝や夜の時間をうまく使ってこなしていく「分散家事」へと変化している、とも指摘します。「そのほうが週末にゆとりができて、家族や友人と遊べるからなんですね。とても合理的な考え方です」と戸井田さん。リセット家事をアウトソースして時間をつくり、家族や自分のために使うことで、生活のクオリティがぐっと豊かになります。

家族がもっと仲良くなる家電
食洗機を導入したら、夫婦の言い争いや喧嘩が減ったというデータもあります。戸井田さんの家でも、「我が家ではもともと食器洗いは夫の担当だったので、夫が楽になりましたし、流しに置かれた汚れ物をめぐって起こるケンカもなくなりました。それに、息子が、食べ終わったら食器を食洗機に入れるように。食洗機のおかげで、家族の家事参加率は確実にあがりました」とのこと。

二人のプロが自宅で愛用しているミーレの食洗機は、まさに、家族の幸せな時間をつくってくれる家電です。

何かのご参考にしていただければ
今度の記念日には、奥さんに食洗機をプレゼントすなんていいかもね・・・

髙橋社長

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