阪神大震災、新潟中越沖地震、北海道南西沖地震など、近年起こる大地震。

地震の恐怖はわかっていても、『きっとうちの辺りは大丈夫』と思っている方は多いのではないでしょうか。
右の図は、今後30年の間に、震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図です。

帯広市を見てみると、発生確率は6~26%となっています。
6~26%という確率はどの程度のものなのでしょうか。他の災害・事故等に見舞われる確率と比較してみましょう。



上表からわかるように、6%の確率とは、ガンでなくなる確率と変わりません。
また、交通事故で負傷する(24%)のとほぼ同じくらいの確率で、発生する可能性があるということ。決して低くはない確率で地震は起こりうるのです。


そして、地震で怖いのは、本震だけではありません。
大きな被害をもたらす地震は本震の後に大きな「余震」がつきものです。
この『本震+余震』の繰り返される揺れによって、建物は傷み、損傷の度合いを深めていきます。
つまり、家には繰り返す揺れにより引き起こされる損傷を最小限に抑える必要があるのです。

では、家の地震対策には必要不可欠な、地震に備えるための工法・構造を見てみましょう。

地震対策には主に、【耐震】【免震】【制震】の3つの工法があります。
家を建てるとき、これらの工法のメリット・デメリットをよく知ることが重要なポイントとなってくるのです。では、これら3つの工法のそれぞれの仕組みを見てみましょう。

建築基準法で定められている耐震制度にプラスして壁を増やしたり、木のつなぎ目(接合部)に金物を使い家の硬さを高める工法です。大きな地震には、家の骨組みを損傷させて揺れを吸収する仕組みです。キャッチボールに例えると、体全体を硬く固定して衝撃に耐える工法です。

建築基準法で定められている耐震制度にプラスして家と基礎の間に装置(ビー玉やローラーなどを想像してください)を設置し切り離すことで、揺れを家に伝わりにくくする仕組みです。キャッチボールに例えると、体全体を可動体として衝撃に耐える工法です。

建築基準法で定められている耐震制度にプラスして家の構造の中に振動を吸収する装置を入れて、地震の揺れを吸収する仕組みです。キャッチボールに例えると、体の一部に可動部分を設け衝撃に耐える工法です。

次にそれぞれの工法の効果とコストを見てみましょう。

3つの工法を比較し、地震に対する効果とコスト面から、【制震工法】が一番適当であると考えられるのではないでしょうか。

そこでわたしたちは、GHハイブリッド制震装置(住宅用オイルダンパ)を使った住宅、
『GHハイブリッド制震住宅』を採用しています。


オイルダンパ内部にはオイルが入っており地震の揺れに対しやわらかく抵抗しながら振動するエネルギーを吸収します。

さらに、このGHハイブリッド制震装置(住宅用オイルダンパ)は、繰り返し動作の時の才能再現性に優れているので、何度も起こる余震を含めた大きな地震にも強く、地面の振動を吸収し、建物の揺れを軽減することができます。
このGHハイブリッド制震装置は、自動車・新幹線の振動制御、また、構造ビルの地震対策として導入されている信頼性の高い日立製の振動吸収装置を住宅用に小型化したオイルダンパを用いています。

お客さまのご予算に合わせた『制震効果』をご提供できます。

新築だけでなく、リフォームにも対応。およそ40万円の予算で、地震の揺れを25%吸収いたします。